母の日のプレゼントをやめるのでしたら、
『金銭的に余裕がない!』ということを言い訳にして、
プレゼントを贈るのをやめるようにしていけばOK!
そうすれば角も立たないし、穏便に母の日のプレゼントをやめる、
ということが出来るんですよ。
今まで母の日にプレゼントを贈っていたけれど、
あまり喜ばれないし面倒に感じたならやめても良いでしょう。
今回は母の日のプレゼントをスムーズにやめる言い訳や、
具体的な方法を詳しくご紹介します!
母の日プレゼントを送らないで済ませる言い訳フレーズまとめ!
母の日にプレゼントを送らないで済ませる言い訳フレーズは、
『金銭的余裕がない』、『貯金したい』、
『自分の子供にお金がかかっている』などですね。
では更に詳しく、母の日にプレゼントを送らないで済ませる、
言い訳フレーズを解説します。
・金銭的余裕がないと言う
シンプルに『今は金銭的余裕がなくて、
プレゼントを買うことすら難しい』と言ってしまえば、
母親、もしくは義母も納得せざるを得ないでしょう。
特に、『生活に困っているくらい金銭的余裕がないからごめんなさい』と、
ハッキリ言って謝ってしまえば、母の日にプレゼントを送らないでも、
角が立つことはないですよ!
・貯金をしたいと言う
『どうしても将来のことのために貯金したいから』と言えば、
やっぱり角が立つこともなく、
母の日のプレゼントを送るのをやめることが出来ます。
確かに将来のための貯金だったら、
仕方ないと思ってもらえる確率は高いですね。
特にあなたが結婚をしていたり、お子さんがいる場合は、
『マイホームを買う予定がある』とか、『子供の将来のために貯金したい』と、
言い訳をすることがより効果的ですよ!
・自分の子供にお金がかかっていると言う
お子さんがいるのでしたら、
『子供の教育費がかさんでいるから』とか言ってしまえば、
母の日のプレゼントをやめる正当な理由になります。
あなたの母親、もしくは義母からしてみたら、
孫にお金をかけるのは仕方ないことなので、
母の日のプレゼントをやめられても文句は言えないでしょう。
ちなみに、お子さんがいなかったとしても、
『子供をそろそろ持つ予定だからそっちにお金をかけたい』と、
言ってしまうととっても良い言い訳になるので安心。
母の日にプレゼントを送らないようにしていきたいなら、
ぜひこれらのフレーズや言い訳を活用してみてくださいね!
ただし、義母に対して母の日のプレゼントをやめるのでしたら、
これらの言い訳は義母の実子であるパートナーから伝えてもらうと良いですよ。
そうすればより角が立ちにくくなります。
母の日に何もしないとダメ? 穏便にすすめるためにしておくこと
全く母の日に何もしないとなると、やっぱり角が立つ可能性もあるため、
プレゼントを贈るのはやめるとしても、極力はメールだけは、
一応送っておきましょう!
『母の日おめでとうございます。これからもよろしくお願いします!』などと、
メールを一通送信しておけば、穏便に母の日にプレゼントをなしにする、
ということをすすめられますよ。
どうしても、一切何もしないとなってしまうと、
相手が義母だった場合は角が立ってしまうこともあるんです…。
そのため、メールだけは送るようにして、
感謝の気持ちを伝えていけば、穏便に母の日のプレゼントは、
やめることが出来るんです。
大切なのはやっぱり物を贈ることより、
感謝の言葉や気持ちを伝えること。
そのためにもぜひ、母の日には何もしないのではなく、
メールを一通送っておくことを忘れずに。
ちなみに私は、毎年母の日には、実母はもう亡くなっているので、
一応義母には花をプレゼントするようにしています。
幸い、義母は花を贈るととても喜んでくれる人なので、
贈り甲斐があるのですが、やっぱり喜んでもらえないと、
すっごく嫌な気分になるし、面倒ですよね…。
母の日にプレゼントを贈ってもあまり喜ばれないのでしたら、
ぜひプレゼントを贈れない言い訳を考えて、
メールを送るだけにしておきましょう。
まとめ
母の日にプレゼントを贈るのをやめるのでしたら、
『金銭的余裕がない』、『貯金をしたい』、『子供にお金がかかっている』、
と言ってしまうのが特におすすめな言い訳フレーズです。
ただ、母の日に一切何もしない、というのは、
ちょっと角が立つので、メールで日頃の感謝の気持ちを伝える、
ということをしてくださいね。
そうすれば問題なく、穏便に母の日のプレゼントをやめることが出来ますよ!