お盆に旦那の実家行きたくない!穏便な言い訳や今後の付き合い方

帰省 人間関係の困った

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お盆に旦那の実家に行きたくないのでしたら、
仕事や子供の用事、自分の身内側の用事を言い訳にしておき、
今後は暑中見舞いなどを送るようにしていけばOK!

旦那の実家に毎年お盆に行くのって、何かと大変だし、
義両親と上手くいってないと、本当にとっても苦痛なもの…。

そこで今回は、お盆に旦那の実家に行きたくない場合は、
どうすれば行かないように出来るか、
言い訳や今後の義実家との付き合い方を紹介します!

お盆に旦那の実家に行かないで済む言い訳まとめ!穏便な進め方

悩み

お盆に旦那の実家に行かないで済むようにするには、
『仕事で休めない』、『子供の用事がある』、
もしくは『自分の実家側の用事がある』と言ってしまうのがベスト!

では旦那の実家に行かないようにするための言い訳や、
旦那の実家行き回避の穏便な進め方を詳しく紹介しますね。

・仕事でお盆休みがないと伝える

穏便に旦那の実家に行かないで済むようにするには、
仕事を理由にしてしまいましょう!

仕事が理由なら仕方ない、と思われるため、
とっても穏便に旦那の実家に行かないで済むようになりますよ!

・子供の用事があると伝える

例えばお子さんの部活動がお盆休み中もあったり、
お子さんが受験生なので勉強に集中させたいと言ったり、
お子さんが旅行に行きたいと言っているため旅行を計画しているなど。

義両親も、孫の用事や都合があるなら、
帰省が出来なくてもしょうがない、と思ってくれるでしょう。

お子さんがいる場合はぜひ、これらの言い訳を使うようにすると、
旦那の実家に行かないで済むようになりますよ!

・自分の実家側の用事があると伝える

自分の実家側や親類などの冠婚葬祭があったり、
実家の両親が体調を崩していて看病しなければいけないなどと、
言い訳をしてしまうと良いでしょう。

そうすればお盆に旦那の実家に行かないで済む、
正当な理由になりますよ。

また、旦那さんにもたまには、
あなたの実家に帰省することを提案していきましょう。

すると旦那の実家に行くことを穏便に回避できるので、
何かと安心ですよ!

以上がお盆に旦那の実家に行くのを回避する言い訳や進め方!

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私個人的には、仕事が忙しくてお盆休みがないから、
と伝えてしまうのが特におすすめですね。

仕事を言い訳にするのがやっぱり最も穏便に、
旦那の実家行きを避けられるので使える手段ですよ!

お盆に旦那の実家へ行かない場合 挨拶や今後の付き合い方

帰省

お盆に旦那の実家に行かないのでしたら、
今後は暑中見舞いもしくは残暑見舞いを送る、
もしくは電話で帰省できない旨を謝るなどの挨拶をしていけば大丈夫!

でも、義両親との関係が上手くいっていないなら、
ぜひ今後の義実家との付き合い方としては、
暑中見舞いか残暑見舞いを送り、季節の挨拶だけしておくと良いですね。

そうすれば、極力は旦那の実家と関わり合いも減るので、
とっても安心ですよ。

確かに、お盆に今後は一切、旦那の実家に行きたくないのでしたら、
せめて暑中見舞いなどで、季節の挨拶だけしておくのが礼儀になるし、
角も立たないでしょう。

そして、旦那さんがどうしても帰省したい、
と言ってきたら、どれだけ旦那の実家に帰省することで、
あなたに負担がかかっているかきちんと説明してください。

説明したうえで、帰省したいなら旦那さんとお子さんだけ、
帰省させるようにし、自分は義実家との関わりを避けていくと良いでしょう。

実はこの方法、結構使っている主婦の方々も多いんですよ。

お盆は旦那と子供だけ帰省させる、
という手段も実はアリなので、ぜひとも検討してみてくださいね。

旦那の実家側もお盆に息子と孫だけが帰省すれば、
何かと気遣いしないで済むので、実は何気に気が楽な場合も多いんです。

ただし帰省しない場合は、先ほども説明したように、
暑中見舞いや残暑見舞いなどの挨拶だけはしておけば、
旦那の実家とも今後穏便に付き合うことが出来るでしょう。

まとめ

お盆に旦那の実家に行きたくない場合でしたら、
仕事や子供の用事があること、自分の実家側の用事がある、
ということを言い訳にしてしまうべし!

特に仕事でお盆休みがないと言ってしまえば、
帰省は回避しやすくなりますよ。

そして今後は、旦那の実家に行かないのでしたら、
暑中見舞いや残暑見舞いを送って挨拶だけはするようにし、
極力は深い関わりを避けるようにしていきましょう。

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