【わかりにくい!】缶詰めの賞味期限と製造年月日見方やいつまで大丈夫?

缶詰め 生活の知恵 裏ワザ

蓋を開ければすぐに食べられる「缶詰め」って便利ですよね。
災害に備えて備蓄することも多い缶詰め。
地震大国「日本」には欠かせない、保存食です。
ただ1つの難点は賞味期限や製造年月日がわかりにくいこと。
特に日本製のものと海外製のものは見方が違うし、
いつ買ったのか記憶がおぼろげな時には心配ですよね。
缶詰めの「賞味期限」は平均すると約3年です。
ただ種類や保管環境によって違います。
ここでは
・日本製・海外製の賞味期限の見方
・製造年月日がわからないときの目安

を紹介していきます。

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缶詰め賞味期限製造年月日はわかりにくい!基本的にはココを見よう!

缶詰

賞味期限の表記がないわけではなく、読み取り方がわからない場合は
このように見ます。
ただ、日本製と海外製では表記に違いがあります。

①日本製の場合

日本では缶詰めの賞味期限は「期限となる年、月までの表示で良い」とされています。
しかし、多くの会社が「年、月、日」を表示しています。

例えば
2020年10月3日が期限の場合 →「20201003」
となります。
時々英文字が印刷されていますが、あれは製造工場記号だそうなので
気にしなくていいということですね。
意識してみると「見たまま」ですよね。

②海外製の場合

日本と違い海外は「年」を最後に持ってきます。
そして「月、日」について順番が決まっていないため、ここばかりは勘です…

例えば、「100320」の場合
→2020年10月3日
→2020年3月10日
の2通り、解釈できるのです。

ややこしいですね…
しかも「BB」の表示があった場合、これは製造工場記号ではなく
「Best by~」「Best before~」と「賞味期限」の意味があるので見落とし注意です!

③製造年月日しか読み取れない

製造年月日がわかったときの、賞味期限の目安はこちらになります。

水産・畜産系→製造から約3年
果実系→製造から約2~3年

これは未開封で適切な保管をしたときの、賞味期限です。
賞味期限はあくまで「美味しく食べられる期間」ですので、
消費期限とは別になります。

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缶詰めの賞味期限はいつまで?製造年月日がわかりにくい時の大体の目安とは

缶詰め

缶詰の賞味期限の見方はわかりましたか?
次は全く見当がつかないときの見極め方です。

①缶が錆びていないか

缶が錆びていた時には要注意です。

缶詰めが長持ちする理由は「中が無菌状態で密封されている」からです。
しかし缶が錆びてしまうと、小さな穴が開き、
空気が流入するため、微生物の侵入を許すことがあります。

缶の状態は一目でわかるので、これは大きな目安になりますね!

②蓋に異常がないか

缶の蓋が膨張していませんか?
あるいは押したときにぺこぺことへこみませんか?

蓋が膨張するのは、缶の中でガスが発生しているからです。
このガスを発生させている犯人は、なんと微生物!
肉眼では確認できないところから、侵入していたことになります。

また同様の原理で、真空状態の缶の蓋がぺこぺことへこむことがあります。
蓋の異常には気を付けましょう!

③中身の確認

外部に異常がなくても、内部では変化が起こっていることがあります。
変なにおいがしていないか、カビなどが生えていないか
念入りに見ておきましょう!

ちなみに…
賞味期限は約3年ですが、それでも年々中身は劣化しています。
そして消費期限でいうと、缶詰めは最長10年保管できるようですので、
「味は多少諦める!」という人なら、3年以上前に買ったものでも
チェックしてみる価値はありますよ!

まとめ

いかがでしたか?
安全に缶詰めを食べる方法は、伝わったでしょうか?

冒頭でも紹介した通り、災害時に備えて備蓄することも多い缶詰めは
いつの間にか期限が来ていた!ということもあります。
そして保管状況によっては期限前に、傷んでしまうことも…

日常の食卓や、災害時に活躍してもらえるように、
正しい知識を身に着けておきましょう!

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