スーツケースへワインの詰め方 割れる可能性は?本数は何本まで?

ワイン

帰国する時のスーツケースへのワインの安全な詰め方とは?

旅先で見つけた素敵なワインや格安なものをできれば買って帰りたいですね。

お土産にも喜ばれそう。

ですが割れる物をスーツケースに入れても大丈夫なのか心配。

最近は厳しくて手荷物でも無理そうだし。

割れないコツや持ち帰れる本数など旅慣れている方から聞いてみましたよ。

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スーツケースへワインの安全な詰め方

旅先で気に入ったワインに日本では比べ物にならないほど安いワイン。

できれば買って帰りたいけど、やっぱり割れないか怖いですね。

機内に持ち込みできる手荷物も規制が厳しくて心配です。

割れてしまうとスーツケースの中が大変なことになりそう。

ですが、旅行に慣れている方や慣れていなくても運よく(?)割れない詰め方ができた方など多くの人がスーツケースに入れて持ち帰っています。

基本的なことをしっかり押さえておけば、大丈夫ですよ。

安全な詰め方について4つのポイントでまとめました。

Point1 しっかり梱包

海外では預け入れ荷物は乱暴に扱われることもあり、かなりの衝撃を受けます。

そのため衝撃に耐えられるような梱包と詰め方をします。

<梱包>

ワインなどの酒類の購入にチャレンジしたいのなら、梱包材を持参しましょう。

・エアクッション(プチプチ)・小さなハサミ・養生用ガムテープ

重いものではないですし、キッチリ詰め込むパッキングの手助けにもなります。

万が一、割れた時のことを考えビニール袋も用意します。

海外でもスーパーの袋など手に入りますが、丈夫でしっかりした日本のものを事前に準備しておいたほうが探す手間を省け安心できます。

あまり荷物を増やしたくない場合はタオルや衣類でも大丈夫です。

ですが汚れた場合のことは頭に入れておいて下さいね。

梱包する厚さですが、約5センチの厚さまで包んだほうが安心です。

<詰め方>

・きっちり詰める

パッキングの基本でもありますが、隙間なくきっちり詰め込みます。

スーツケース内の荷物が動いてしまうと固いものがぶつかって割れることがあります。

梱包した瓶の周りにはやわらかい布類を敷き詰めて下さい。

ワインが何本かある場合はビン同士が絶対に当たらないように詰めます。

・衝撃を受けない場所に詰める

スーツケースタイヤ側の隅に立てた状態で詰めます。

スーツケースの角は多少、衝撃を受けますが圧力がかかりにくい場所です。

衝撃を受けてしまいますが、上記のようにきっちり梱包をしていれば大丈夫です。

上からも下からも圧力のかかるスーツケースの中心部分には配置しないようにして下さい。

Point2 割れた場合の対処もしておく

安全な梱包も大切ですが、万が一、割れて漏れたときの対策もしっかりしておきます。

もし割れてしまったら、スーツケース内のものはワインまみれ。

電子機器類は壊れてしまう可能性もありますし、赤ワインが衣類やスーツケースを汚してしまったら・・。シミでさえなかなか落とせないので恐ろしいですね。

まずは丈夫な袋でしっかりガードしておくことですね。

汚れても良いタオルや衣類を梱包したワインの周りに詰め込みます。

吸水性に優れた使い捨てオムツを梱包に使うのもひとつのアイディアです。

Point3 割れ物と申告しておく

チェックイン・カウンターで割れ物が入っていることを申告しておきます。

その際に「Fragile」ステッカーを貼ってもらいます。

渡航する国によっては荷物の扱い方も様々なので、これで絶対安全!とは言い切れませんが「ワレモノ」と書いてある荷物をブンブン放り投げることは少ないですよね。

英語での説明が苦手でも、「フラジール・タグ」と言えばわかってもらえます。

Point4 多い場合は別荷物に

・別荷物で預ける

2~3本ならスーツケースでも何とかなりますが、それ以上買って帰りたいのなら別荷物にする方法もあります。

お酒とはっきりわかるようにダンボール箱や手提げに入れて別途預ける方法です。

別途追加料金を払うこともありますが、破損してしまうよりは安心です。

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明らかに酒瓶とわかるものは、やっぱりぶん投げることはないですね。

ワインが盛んな国からの出国の場合、空港内でもぐるぐる巻きに梱包してくれるサービスもあります。

たくさん買いたいのなら、サービスや料金を事前に調べておくと良いですね。

・海外宅急便

日本国内で活躍している宅配業者が海外でもサービスを行っています。

ホテルまで集荷に来てくれる場合もあります。

日系デパートや免税店でも受け付けは行っていますよ。

確かに別途料金がかかってしまいますが、日本での通関業務も代行してくれますし、自宅まで運んでもらえるのが便利ですね。

破損などの万が一のトラブルにも対応してくれる場合もあります。

個人ツアーの場合でも渡航先の日本の旅行会社と提携していることも多いので、現地の旅行会社スタッフに確認してみて下さい。

こちらも事前に調べておくと良いですね。

ヤマト運輸 空港宅急便

http://www.kuronekoyamato.co.jp/kuukou/kuukou.html

スーツケースの中でワインが割れる可能性

飛行機の気圧も気になるところですね。

フライト中の機内でスナック菓子やペットボトルはパンパンに膨らむのにワインの瓶は爆発しない?割れることはない?

スパークリングワインやシャンパンなどの炭酸類は大丈夫なのでしょうか?

昔の旅客航空機では瓶類を割ってしまったり、飲料缶のプルタブが開いてしまうこともありました。

現在では貨物室も与圧され、調整されているので気圧や温度差については問題がありません。

それでも割れるトラブルが起こるのは衝撃によるものです。

しっかり梱包し「FRAGILE」表示をつけた荷物にして預けたり、別荷物として預ければ大丈夫です。

スーツケースの中に入れるワインの本数

ワインなどの酒類を持ち帰りをしたことがない方にとってはスーツケースに入れるワインの本数には制限があるのかも気になるところですね。

本数には特に制限がありません。

それよりも機内に預け入れる荷物には重量制限があるので、その範囲内であれば問題がないということです。

重量オーバーになると、荷物分けをする、別途料金を払う、没収・・などなど何かとリスクが大きいので、できれば避けたいところです。

別途料金を払ってでもたくさん購入したいのであれば構いませんが、酒類は重さがあるので重量は常にチェックしておいたほうが良いです。

こんな便利旅行アイテムもありますよ。

750ccボトルが3本ならOKなのでは? と

勘違いされている方がいらっしゃいますが、それは税金の話です。

日本居住者で成人の場合、750ccが3本まで免税です。

免税範囲を超えた場合は750cc程度なら1本につき150円の税金がかかります。

加算される税金も気にならないのであれば、本数は何本でも大丈夫ですよ。

まとめ

いかがでしたか?

こうして見ると意外と知らないことばかりですね。

知ってしまえば遠慮することなくワインなどの酒類も安心して持って変えることができるのです。

ぜひ渡航先での楽しいショッピングに役立てて下さいね。

パッキングのコツもぜひ参考にどうぞ↓

スーツケースのパッキング方法やコツ 帰りによくある失敗とは?

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