スーツケースのパッキング方法やコツ 帰りによくある失敗とは?

初海外!とっても楽しみだけど、初めての渡航にわからないことだらけ。

初めて使うスーツケースのパッキング方法とは?

ポイントは色々とありますが、旅行のために他にも調べることが多く忙しいはず。

コレさえ知っておけば大丈夫な基本的な詰め方とコツをご紹介しますね。

旅行の帰りにありがちな失敗も押さえておくともしもの時も慌てませんよ。

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スーツケースの基本的なパッキング方法

パッキングの基本的なことと、必ず押さえておいて欲しいポイントを6つにまとめました。

1.タイヤ側の下の方に重いもの、上には軽いものを入れる。

渡航やホテルへの移動などスーツケースをガラガラと運ぶ場面は何度もあります。時間に急き立てられ、急いでいる時もあることでしょう。

そのため転倒しないように安定性のある詰め方にするのが基本です。

2.壊れやすいものは中央部分に入れる。

スーツケースなどの機内預けの荷物は機内の格納庫できっちり積み上げられるのでかなりの重量がかかります。

ドライヤーや電子機器などは壊れては困るものは衝撃に耐えられるようにタオルや衣類でくるんでおきます。そしてそれより上には重いものを詰めません。

3.隙間が出来ないようにきっちり詰め込む

海外の空港ではボンボン放り投げるような手荒な取扱いをされる可能性も高いです。

隙間があるとスーツケース内の荷物が動き、せっかくキレイにパッキングしたのに開けた時はぐちゃぐちゃ・・。

必要なものが探しにくかったり、詰め直すという手間が発生します。

4.液状のものはビニール袋で保護

外部からの衝撃を考えておかなければならないので、化粧品やケア用品など液漏れの可能性があるものは、ビニール袋に入れてしっかりガードしておきます。

クリーム類も中身が漏れ出てしまうこともあるので、ビニール袋に入れておきましょう。

5.スプレー類はなるべく持ち込まない。

制汗剤やヘアケア剤などスプレー缶タイプのものは様々ありますが、持ち込みがかなり厳しくなっています。

スプレー缶もまったくダメなわけではないのですが、航空会社や行き先によって基準がまちまちです。

そのため預けても手荷物でも、厳しいチェックの場合はひっかかります。

呼び出されたり、スーツケースを開けたりするリスクがあるので疑われそうな物や判断に悩むものは持たないようにします。

制汗剤も液状のものやミストタイプなど様々なタイプがありますね。

ヘアケアもミストタイプやワックスなどがあります。

医療器具として必要なスプレーは必ず医師の診断書を準備しておきます。

6.帰りの荷物も頭に入れておく

自分用の買い物やお土産など帰りの荷物はどうしても多くなるものです。

増えた荷物を入れるためにスーツケースに余裕を持たせておいたり、サブバックを準備します。

折りたたんで収納できるトートバックやスポーツバックを入れておきましょう。

以上、最低限やっておきたいポイントをご紹介しましたが、よく海外旅行に行かれている方の裏ワザもできれば知っておきたいですね。

初めてでも出来そうな簡単なコツを少しご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい↓

スーツケースのパッキング みんながやってるコツ

・スーツケースの大きな隙間を埋める

増えてしまう帰りの荷物のことを考えてスーツケース内に余裕を持たせると、上にスペースが出来てしまうので、きっちり詰め込むことができません。

このスペースはどうすればいい?という裏ワザ。

<エア枕>

機内で使うエア枕やビーチボールに空気を入れて膨らませます。

開いているスペース分に調節して入れるときっちり詰め込むことができます。

軽くかさばらないので便利ですよ。

<エアーパッキン(プチプチ)>

梱包材として使われるエアーパッキンは荷物が届いた時に手に入りますね。

ホームセンターや100均でも購入できます。

帰りは捨ててくることを前提としていますが、割れやすいものを購入した場合に利用できます。

<古いバスタオル>

こちらも帰りに捨ててくることが前提です。リゾート地に行く場合はビーチでの敷物代わりとしても利用できます。

<小さな隙間は?>

荷物をちょうど良く詰めることが出来ても、小さな隙間が出来てしまうことがありますね。

その隙間には服などやわらかい物や汚れた服を入れるビニール袋などを詰めます。


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・キレイにパッキングするアイテム

旅行中、スーツケース内から必要なものを探すのに意外と時間を取られてしまうもの。

見やすくキレイにパッキングがされていると取り出しやすいです。

仕切りをうまく利用すると短時間でキレイにパッキングができますよ。

経験者さんが仕切りに使っているアイテムをご紹介しますね。

<ダンボール>

旅行とは無関係で不必要なものに思われがちですが、意外と旅行上級者さんに愛用者が多いです。

ダンボール類は軽く丈夫なのもポイントです。

<洗濯ネット>

下着やデリケートな衣類を洗濯で保護するための洗濯ネット。

100均でそろえることができますし、中身が見えるのもポイントです。

小物類、外出着、ルームウエアなど分類がしやすいので、大雑把なパッキングになるタイプの方にもおすすめです。

<風呂敷>

風呂敷できつくくるんでギューっと結べばしっかり圧縮されるので圧縮袋いらずです。

インナー類など見られたくないものを包むのにも適しています。

毎回くるんで包むのが面倒と言うタイプの方には向いていないかも?

<圧縮袋>

こちらはパッキングの定番ですね。100均ものも意外と優秀なので愛用者さんも多いです。

・荷物の少量化

化粧品やお手入れ用品はなるべくサイズダウンするようにします。

トラベルセットや試供品も活用させましょう。

使う分だけ小ビンや容器に詰め替えたり、化粧水などはコットンに染ませてチャック付きの小袋に入れておくと、お手入れも最小のステップで済みます。

スーツケースのパッキング 帰りによるある失敗談

・重量オーバー

旅先はついつい買いすぎてしまうので、重量オーバーはとてもよくある話です。

重量オーバーをしてしまうと、高額な課金に商品の没収、空港内での荷物の詰め分けなどなど様々な問題が起こります。

荷物の重量は意識しておいたほうが良いです。

その対処方法として、

 ・あらかじめ予測しておく。

 ・重量を事前に測っておく。

というものがあります。

・あらかじめ予測しておく場合

まず搭乗予定の飛行機の重量制限を確認します。

出発前の荷造りの際に帰りも減らないことが分かっている荷物の重量を測っておきます。

次に減る分も予測しておき、買い物やお土産など追加できる許容重量を把握します。

お土産や買いそうなものをリストアップしておきます。

大雑把でも重量がわかるものを日本でメモしておきます。

例えばワインボトルなら1本何キロなど。

お土産類には重量が書かれているので旅先でも増えた分のチェックはしやすいです。

・重量を事前に測っておく場合

ホテルでもはかりを借りることはできます。

なれない海外ではかりを借りることが出来るか心配と思う方には下のような旅行用の秤を持っていくのもお勧めです。

それ程高いものではありませんし、気軽に重量チェックができます。

・隠す収納

下着類など見られたくないものはしっかり包んでスーツケースの奥側に入れておきます。

空港で必要なものをうっかりスーツケースに入れてしまったり、税関で開けさせられたり、手荷物に入れられないものをスーツケースに詰め直したり・・。

開けるつもりがなくても意外と人の前で開けなければいけないシチュエーションには遭遇します。

黒ビニール袋など、中身の見えにくい袋に入っているものまでチェックしないこともよくあるので、色つきの袋は活用できます。

まとめ

いかがでしたか?

初めての海外の場合、慣れない準備で時間に追われることもよくあるのでパッキング方法も簡単にまとめてみました。

最低限のポイントを押さえておけばそれほど難しいことでもありません。

旅行への不安を少しでも減らして、旅行をぜひ楽しんで下さいね。

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