枕の選び方で解消!肩こりが朝からツライ人に合う高さや硬さとは

枕が原因でいつも肩こりが朝からつらいのかもしれない。

肩こりに良いと言われるものを色々試してみても、あまり効果を実感できないような

気がする。

それならまず自分に合う枕の探し方から考えてみませんか?

高さや硬さも関係していますよ。

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枕の選び方次第?肩こりが朝から辛いのは

自分に合う枕探しの前に、枕と肩こりの関係について。

なぜ枕が合っていないと朝から肩こりを辛く感じてしまうのでしょうか?

理想の寝姿は立っている状態と同じ頭の位置にあることです。

高すぎる枕ではずっと前に傾いた、つまり頭だけを下げた状態です。

座っているときや立っている時をイメージしてみるとわかりやすいですが、ずっと頭

を下げたままの状態では首や肩の筋肉に負担がかかることが想像つきますね?

本来、睡眠中には脳や身体を休め、筋肉疲労も睡眠中に回復させます。

回復させているはずの睡眠中に筋肉を緊張させているのでより疲労感を残してしまう

のです。

その間に気づかないうちに眠りも浅くなり、質の良い睡眠が取れていない場合もあり

ます。

肩こりだけでなく朝から身体がだるくて重いと感じている方は、枕が影響している可

能性もありますよ。

人気通販雑誌でも毎年ヒット商品になるのが枕。

ショッピングサイトでもメディカル枕や肩こり解消枕などが人気商品ですね。

睡眠の質には枕の質も欠かせません。そして枕で肩こりの解消を考えている方も多い

ことが理解できますね。

ですが果たして高価な枕を購入することだけが肩こりの解消なのでしょうか?

 ・フンパツして良い枕を購入したのに効果を実感できない人

 ・オーダーで枕を作ったのに効果を実感できない人

 ・色々と枕を買い換えているのに効果を実感できない人

このような枕ジプシー(?)となり良い枕を捜し求めている方も多いです。

まずはご自身の身体や状態を把握して、自分に合う枕選び方をしてみましょう。

枕で肩こりになる原因は高さにあり?

全身をリラックスさせて、脳も身体も休ませるための姿勢とは

「仰向けで寝ている姿が、立っている姿勢と同じ」ということです。

自然な姿勢なので頭や首の部分に負担がかからない状態です。

となると首の傾きも人それぞれなので、枕の高さも人それぞれということになります

また仰向けで寝ている場合と、横向きで寝ている場合にも高さは違いがあります。

順に適正な高さについて紹介しますね。

<仰向けの場合>

首までしっかり支えることがポイントなので、一番隙間が出来る首の高さを基準にし

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ます。大人の場合、高さや3~5センチが適しています。

計り方として、背中を壁についた状態で真っ直ぐに立ち、軽くあごを引いた姿勢で首

と壁の隙間を計ります。

一人で高さを調べる目安として、仰向けに寝た際に首にしわが寄っているかいないか

ということですね。

低めの枕や座布団を使い、タオルで調整しながら適切な高さに合わせてみて下さい。

<横向きの場合>

この場合も立っているときと同様の姿勢を保つことがポイントです。

横向きの顔の中心線と、胸の中心線が一直線に地面と平行になっているのが理想です

肩幅分があるので、仰向けの場合よりは高くなります。

自分で鏡でチェックすることもできますが、寝たとき枕に触れる感触が

 ・肩がつぶれない

 ・頬やほお骨が圧迫されすぎない

という点をチェックするとわかりやすいですね。

寝ているときは寝返りをうつので、枕の中心部を仰向け基準の高さに、両端を横向き

基準の高さに調節するようにします。

枕で起こる肩こりを解消する適切な硬さとは

肩こりには枕の硬さも影響しています。

例えばホテルで使用されているフカフカのやわらかい枕。優しく包み込んでくれるの

で、一見心地よく感じますが、翌朝なんとなく疲れている。眠れなかったという経験

はありませんか?

柔らかすぎる枕は頭や首ををしっかりと支えることができず、高さの時と同様に首や

肩の筋肉を緊張させてしまいます。

また枕と頭の接している面積が多すぎると熱がこもり不眠にもつながります。

硬すぎる枕の場合は枕と頭や首の接している面積が小さすぎるのでこの場合も首が不

安定になり不自然な姿勢になります。この場合も首や肩の筋肉を緊張させます。

理想的な枕の硬さは、軟らかすぎず硬すぎないかたさです。

これじゃ基準が難しいですね(笑)

頭と首が沈み込みすぎずに、少し反発を感じる硬さです。

あとは寝返りが簡単にできるかどうかも硬さの基準になります。

素材もパイプに羽毛、ソバがら低反発など様々ありますが、反発の感触や硬さをご自

身で確かめることが大切ですね。

実際に寝具売り場や枕コーナーで試してみることをオススメします。

最後に

タオルを使うと高さは調節することができるので、ご自身に合う高さをぜひ見つけて

みて下さい。

ご自身に合う高さや硬さを確かめておくとホームセンターで売られているリーズナブ

ルな枕でもぴったり合うものが見つかることもありますよ。

ぜひ一度枕と向き合ってみてはいかがでしょうか?

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