子供の口呼吸の原因や治し方について 口臭の改善にもなります

子供の口呼吸の原因にはいくつかありますが、場合によっては

病院ではなくご自宅でもできる治し方がありますよ。

子供の気になる口臭を改善させることにもつながります。

チェック方法から口呼吸から鼻呼吸へ矯正できた方の体験談から

方法をご紹介しますね。

スポンサーリンク

子供の口呼吸の原因とは?

色々と調べてみると口呼吸のチェック項目はいくつかありますが、

以下の項目のうち、1~5はほとんどのチェック項目に入っています。

お子さんが1~5に該当するものが多ければ要注意ということになります。

口呼吸チェック

 1.無意識のうちに口が半開きになる

 2.唇がカサカサに乾燥している

 3.朝起きた時に、のどが痛む

 4.歯並びが悪い、または前歯が出ている

 5.クチャクチャと音を立てて食べる

 6.唇を閉じるとアゴのとがったところに梅干のようなシワができる

 7.片方の歯で噛むクセがある

 8.発音が明確でない

 9.寝ているときに口が開いている、イビキをかく

 10.前歯が薄茶色に着色しやすい

 11.早食い

 12.唇の厚さが上下で差がある

 13.口臭が気になる

などなど。

当てはまるものはありましたか?

うちの子は結構当てはまってしまいました・・。

そこで慌ててあれこれ調べ始めたのですが、最近の子供は口呼吸に

なっている子の方が多いとのこと。

これに気が付いた時が治してあげる時ですね。

子供の口呼吸 自宅でもできる治し方5つ

口呼吸の習慣が付いてしまうと簡単には治すことができません。

できればすぐにでも実践されることをおすすめします。

口呼吸を自力で克服した方の方法や、口呼吸の矯正を指導する

歯科医院が提唱する改善方法などを調べてみると、口呼吸の治し方は

いくつかの方法に落ち着きます。

その中から5つご紹介しますね。

・まずは耳鼻科へ

いつも鼻が詰まっていたり、蓄膿症など鼻に何らかの問題を

抱えている場合は単に鼻で呼吸が出来ないため口呼吸に

なってしまいます。

この場合は鼻呼吸の矯正させるのではなく、病院を受診し

適切な治療を受けさせましょう。

※鼻に問題がなさそうな場合は以下の方法をどうぞ。

・ガムをかませる

最も簡単な方法です、ガムを噛んでいる間は当然鼻で呼吸することに

なりますし、噛む力もつきます。

片方で噛むクセがあるお子さんは反対側で噛ませると噛むクセの

矯正にもつながります。

時間を決めると毎日意識して取り組みやすくなります。

出来ればキシリトールガムを選びましょう。

・噛む回数を増やす

ガムが苦手だったり、ガム噛みにお子さんが飽きてきたら、食事の

時に噛む回数を増やすようにします。

ただ毎食「よく噛みなさい!」と叫んでいても、お互い大変です(笑)。

例えば一食、あるいは一品限定で取り組んでみて下さい。

出来れば姿勢を正して、親子で取り組んでも良いですね。

スポンサーリンク

・鼻呼吸で運動

鼻呼吸で軽い運動を10分間程度行います。

短い時間で限定なので難しくないですね。

医療用テープを口元に軽く貼ると意識しやすくお子さんも

楽しめそうですね。

口を閉じる意識付けが出来れば良いので、すぐ取れるように

ゆるく貼るようにして下さい。

あいうべ体操

「あー」「いー」「うー」を良いながら思いっきり口を動かします。

そして「べー」で思いっきり舌を突き出します。

口周りと舌を鍛える運動です。

口呼吸になってしまっている方は口周りの力が弱い場合が多く、

口の中の舌が正常な位置になっていないことが多いです。

歯並びの矯正クリニックや歯科医院でも良く言われていることです。

これらは長年のクセなので、あいうべ体操が効果的です。

1日30回は頑張りましょう。

べろはたから体操

こちらも同様に、口を思いっきり使いながら「べろはたから」を

言います。(声は出さなくても大丈夫です)

「べ」のところは真下に思いっきり突き出して下さいね。

「ろ」や「ら」には舌をなめらかに動かす訓練になります。

「た」や「か」にも筋肉を鍛える訓練になります。

1日20~30回は目指しましょう。

持続することが大切

どの方法でも毎日続けることが大切です。

続けられる方法を選んだり、工夫をして下さいね。

また、お子さんにもしっかり説明してあげましょう。

口で息をすることでどうなるのか、どんな問題が起きるのかを話し

本人にわかってもらうと自ら取り組むようになります。

鼻呼吸のポイント

鼻呼吸を取り組むときに、鼻で息を吸うことに意識するのではなく、

口を閉じることを意識します。

そして唇を密着させます。あごを食いしばっていないか

見てあげて下さいね。

そして吸い込むときは肋骨を大きく開くようなイメージを描きます。

肺が大きく開くので自然と鼻から空気が流れ込んできますよ。

子供の口呼吸は口臭などデメリットばかり

人間は本来、鼻で呼吸するのが自然な呼吸です。

口呼吸になっていることで、口腔内がいつも乾燥した状態なり

様々な問題を引き起こしてしまいます。

主な症状を上げてみますと、

 ・歯の着色、虫歯にもなりやすくなる。

 ・口臭が気になる。

 ・すぐにのどが痛くなる。朝のどがヒリヒリする。

 ・口から直接菌が入り込むので風邪をひきやすい。

 ・睡眠の質が悪くなる。疲れやすい。

そして長年口呼吸のままにしておくと更に様々な問題に発展します。

 ・歯並びが悪くなる。

 ・顔が歪む。

 ・集中力が続かない。

などなど。デメリットばかりどころか、矯正するのに更に時間が

かかる問題点が多くなります。

まとめ

いかがでしたか?

口呼吸には問題が多く、長年そのままにしておくと

取り返しのつかないほど問題が大きくなります。

改善させるために自宅でできる方法もいくつかあるので

ぜひ試してみて下さいね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。