子供が乾燥肌でお風呂上りにかゆみが出る 対策や入浴剤について

子供の肌が乾燥していてお風呂上りにかゆみが出る。

かきむしってしまうから、肌がブツブツでボロボロ。

毎日保湿はしているけど、なかなか改善されない。

家で出来る対策や入浴剤について調べたもの、実際に試した体験を

踏まえてご紹介しますね。

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子供の乾燥肌 お風呂あがりに出るかゆみ

・子供の肌は思っている以上に乾燥しやすいです。

スキンケア用品のキャッチフレーズにも「赤ちゃん肌に」という

言葉が使われますが、子供の肌はいつも潤っているイメージがありますね。

確かにきめが細かく弾力がありますが、皮膚の厚みは大人の半分程度で

とてもデリケートです。

それなのに汗の出る汗腺数は多く、乾燥や皮膚炎が多いのが

納得できますね。

また発達途中の子供の肌は自ら肌を保護しコントロールさせる機能も

不安定なので外部からの影響を受けやすいです。

空気が乾いた季節の影響を真っ先に受けてしまうのが子供です。

乾燥し肌を保護するバリア機能が弱まっていることで少しの刺激でも

受けてしまいます。

そのためお風呂で体が温まったことが刺激となり、かゆみが出て

しまうのです。

肌を保護するためにはやはり保湿です。

乾燥する季節にお風呂上りにかゆみが出るようならすでに乾燥している

状態です。

できれば乾燥が気になる季節の前から保湿は行っておくと良いですね。

主治医の先生からも小学生のうちまでは保湿ケアをしてあげたほうが

良いとのことでした。

子供にとって常に保湿をしてあげることは当たり前なのですね。

子供の乾燥肌とかゆみ対策の入浴法とは

子供が乾燥肌になってしまう原因のひとつとして入浴の仕方が

上げられています。

ぜひ一度、お子さんのお風呂の入り方について見直してみては

いかがでしょうか?

・洗い方

いつもたっぷりの泡でゴシゴシ。清潔な肌を保ってあげたいばかりに

洗いすぎていませんか?

ブクブクたっぷりの泡はフワフワで楽しくて、体にたっぷりつけて

お子さんが遊んだりしていませんか?

それは洗いすぎている可能性があります。

皮脂やあかなど体についている汚れの大半は、お湯だけで洗い流す

ことができます。

清潔に越したことはないと思われがちですが、肌を保護するのに必要な

皮脂まで洗い流してしまっています。

皮脂は天然のクリームと言われるほど、乾燥や刺激から肌を保護し、

肌の持つ水分量をコントロールする役割も持っています。

汚れの気になる下半身や汗、皮脂量の多い脇や背中、首周りに

石鹸をつけて洗うだけで十分です。

・ボディーソープや無添加石鹸

泡立ちも良く、洗い心地の良いボディーソープも要注意です。

泡立ちや成分を安定させるために界面活性剤や多くの保存料が使われています。

これらの成分は洗浄力が高いので知らず知らずのうちに洗いすぎて

しまったり、デリケートな肌に刺激を与えていることがあります。

できれば固形石鹸がオススメです。

子供の乾燥肌に悩まされていた頃、皮膚科の先生に言われたことは

「固形石鹸で手で洗いなさい」でした。

自分自身も長年、一般的なボディーソープを使ってきていたので、

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泡立たない慣れないしっとり感のある石鹸に戸惑いました。

ですが、いつも全身粉を拭いたような子供の肌は一気に改善されました。

・無添加やオーガニック製品も注意

それなら「無添加」と明記されているものやオーガニック製品なら

良さそうに感じますね。

ですが「無添加」という表示の仕方には明確な基準はありません。

企業次第というところがあります。

そして天然由来成分やオーガニック製品も植物エキスが原料に

なっていますが天然成分のパワーはとても強力です。

肌が敏感になっている状態では強い刺激を与える可能性が

あります。

低刺激のものを選ぶようにしたり、少量で肌に試すなど

慎重に石鹸選びを行って下さいね。

ボディーソープや石鹸にも当然個人差はありますが、肌の乾燥の原因に

なっている可能性はとても高いです。

一度成分や見直しを行ってみて下さいね。

・熱いお湯

熱すぎるお湯に入っているだけで肌の組織を壊してしまいます。

そして皮脂も洗い流されてしまいます。

できれば38度位のぬるめのお湯にゆっくり浸かるようにしましょう。

子供の乾燥肌に効果的なのは入浴剤?

お風呂が肌の乾燥に大きく影響を与えるのなら、入浴剤も気になる

ところですね。

入浴剤で肌がしっかり潤ってくれれば、お風呂上りのケアも楽に

なりそうで便利です。

お子さんの肌の乾燥の状態が軽いものであれば、お子さんと一緒に

楽しめる入浴剤を試してみても良いですね。

ですが既に乾燥が進んでいる状態や、肌荒れを起こしているのであれば

入浴剤はおすすめできません。

その場合、大切なのはお風呂上り直後に行う保湿です。

入浴後の肌は急激に乾燥し始めるので、5分以内に保湿を行うことが

重要です。

市販のものでも保湿剤は色々ありますが、多くの方が実感されているのが

ヒルドイドや白色ワセリンなど病院で処方されるものですね。

乾燥が激しい場合や、なかなか改善されない場合は一度病院に

相談されてみて下さい。

5分以内に保湿することはなかなか大変です。

寒い季節なら湯冷めも心配です。

以前はお風呂上りに体を拭いて、着替えて、体勢を完全に整えてから

子供に保湿剤を塗っていました。

ですが自分自身も冷え性で寒さが冷え込む時期はすぐに指先まで冷えて

クリームを塗られる子供が冷たそうでした。

お風呂上りの保湿でお勧めなのが、入浴直後のお風呂場で保湿ケアです。

お風呂場も体も温かいので塗りやすく寒くありません。

オイルなら濡れた肌になじませて体を拭くだけです。

ドラッグストアに売られているベビーオイルでも大丈夫です。

体も温かく、湿気も多いので肌に浸透しやすいです。

まとめ

わが子も肌の乾燥がひどく、いつもお風呂上りに肌をかいていました。

子供なのでガマンすることが出来ず、血が出るほどかいてしまう姿が

痛々しく感じていました。

やみくもに保湿方法を試しても改善されません。

お子さんの乾燥に悩まされている方の参考になればと思い、自身で

調べたものや体験談をご紹介しました。

ぜひお子さんの様子を見ながらあう方法を探してあげて下さいね。

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