おこしものの簡単な作り方とは?型の代用方法や蒸し方について

愛知県でひな祭りに供えられるおこしもの。「おこしもん」や「おしもん」、「おこしもち」などとも呼ばれています。そんなおこしものが意外と簡単に作ることができるのをご存知ですか?

基本的な作り方から型の代用方法、蒸し器がなくても蒸す方法なども合わせてご紹介しますね。昔ながらの伝統行事を気軽に楽しく作ってみませんか?

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おこしものの簡単な作り方 レシピを公開!

・材料(大きもので5個程度)

 米粉 500グラム
 熱湯 適量(500~550mlが目安量)
 食紅 赤・黄・緑 少し

☆クッキー型や小さなものなら10個ぐらい作れる分量です。

・道具

 大きめのボウル
 菜ばし
 型
 蒸し器(深めの鍋やフライパンでもOK)

材料、道具ともに少なくてシンプルですね。そして作り方もとってもシンプル!ではご紹介しますね。

・作り方

1 ボウルに入れた米粉に熱湯を少しずつ加えます。熱湯なのが美味しく作るためのポイントになります。熱いので初めのうちは菜ばしで混ぜましょう。

2 米粉がまとまってきたら手でこねます。少し力のいるさぎょうですが、練るほど美味しくなりますよ。

3 米粉が手につかず、耳たぶくらいの柔らかさになるまで調節します。これで生地は完成。

4 生地を少しだけ取り、使う色の分だけ分けてから食紅を加えます。蒸すと色が濃くなるので、かなり薄めに色付けするのがおすすめです。

5 型に色付きの生地を敷き詰めてから白い生地を入れます。生地がくっつきやすいので、打ち粉かラップを敷いておくと取り出しやすいですよ。

6 蒸し器で約15~20分蒸します。串をさして生地が付いてこなければ蒸し上がりです。

蒸したてが美味しいですが、冷めた場合は電子レンジやオーブントースターで焼くなどすると美味しく頂けます。

■食べ方やアレンジ方法はこちらを参考にどうぞ

おこしものの美味しい食べ方が知りたい

おこしもの型の代用のアイディア集

おこしものの型を取るのに使われているのは木の型です。昔ながらのものは花の形や人形、鯛など縁起の良いものが多いです。

専用の木型を通販やデパートでも購入することができますが、価格帯は2000円~3000円と少しお高めです。

そこで手軽に楽しんでいる方の多くは、お菓子作りの型やクッキー型を利用していますね。

最近種類も増えているシリコン型ならくっつきやすい生地でも扱いやすいです。クッキー型なら1~2センチ程度の厚さに生地を伸ばして型を取るだけです。

おこしものに慣れ親しんでいる地域では桃の節句の行事として小さな頃からおこしもの作りを行っていますが、まるで粘土遊びのように好きな形を作ったりして楽しんでいますよ。

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おこしものの蒸し方や蒸し器の代用

蒸し器がある場合、大きめのものなら20分もあれば美味しく蒸しあがりますが、蒸し器がなくても様々な道具で代用することはできますよ。

<フライパン>

フライパンに約3センチ程度のお水を入れて沸騰させます。蒸気が上がったらザルに蒸し布(ふきんやキッチンペーパーでもOK)を敷いてから生地をのせます。あとはフタをして様子を見ながら加熱します。

水が付かない様にザルの下に深めの皿を置くなど高さを調節してみて下さい。

<深めの鍋>

こちらもフライパンと同様に高さ調節をしてザルを使います。

蒸し器は場所を取るものですが、蒸し料理をもっと試したい方にはこんな便利グッズもありますよ。

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さいごに

いかがでしたか?作り方もとても簡単で、必要な道具もご家庭にあるもので代用できるので手軽に作れそうですね。

ぜひお子さんと一緒におこしもの作りを楽しんで、季節を感じる伝統行事を楽しんでみてはいかがでしょうか?

■温め直し方や食べ方はこちらを参考にどうぞ

おこしものの美味しい食べ方が知りたい

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